東洋ライス株式会社との包括連携協定について
更新日:2026年03月06日
白浜町産米でつなぐ未来:健康・食育・農業振興、そして災害支援へ

左から、東洋ライス株式会社代表取締役副社長 阪本哲生、白浜町長 大江康弘
この度、和歌山県白浜町(町長:大江康弘、以下「白浜町」)と東洋ライス株式会社(代表取締役社長:雜賀慶二、和歌山本社:和歌山市、以下「東洋ライス」)は、町民の健康増進や食育の推進、農業振興、災害時支援等を通じて地域活性化を目的とした包括連携協定を令和8年3月6日付で締結しました。
具体的には、白浜町産米を東洋ライスの精米技術により栄養価の高い「金芽米(きんめまい)」に加工し、令和8年4月から町立保育園等の給食で提供するほか、災害時の支援や農業振興における米の精の活用などを検討しており、今後連携事業を拡大していく予定です。
※「金芽米」は、東洋ライス独自の加工技術によって、ビタミンやミネラルなどの滋養源である玄米の栄養を残したまま、美味しく、消化性に優れたコメです。一般的な精米加工ではヌカと一緒に取れてしまう、栄養と旨味成分が含まれる「亜糊粉層(あこふんそう)」を表面に残すことで、ほのかな甘みを感じられるのが特徴です。近年では、金芽米等の継続摂取による健康への効果を実証し、論文発表されています。
※「米の精」は、金芽米(BG無洗米)の加工時に取り除かれた肌ヌカ(とぎ汁の元)を製品化したもので、100%米由来の有機質土壌改良剤です。優れた成分バランスを保有しており、土中の微生物の働きを活性化させることで土壌が肥沃化し、良質な味の作物が育ちます。また、有機肥料として稲や野菜に使用されるほか、家畜の飼料としても利用されており、持続可能な循環型農業の実現を目指しています。
連携事項
- 町民の健康増進に関すること。
- 食育推進に関すること。
- 農業振興に関すること。
- 防災に関すること。
- 情報発信に関すること。
- 地域活性化に関すること。
- その他、本協定の目的を達成するために甲、乙が必要と認める事項に関すること。
東洋ライス株式会社の概要
- 設立:1961年(昭和36年)
- 資本金:1億円
- 事業内容:金芽米、金芽ロウカット玄米、BG無洗米の加工・製造・販売、精米機器の開発・製造販売その他
- 和歌山本社所在地:和歌山県和歌山市黒田12
- 電話番号:073-471-3011
- Webサイト:https://www.toyo-rice.jp/
総務課 企画政策係
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1600番地
電話:(0739)43-5555 ファックス:(0739)43-5353









