白浜町立安宅小学校:学校の概要
更新日:2026年05月28日
学校及び校区の概要
安宅地区には弥生式土器が出土した安宅遺跡がある。時代が上って南北朝時代には、熊野水軍で有名な安宅氏がこの地を根拠地とし、本城の他に北側に八幡山城、南側に勝山城を築くなど権勢を誇っていたといわれている。
本校は、明治12年(1879年)本城のあった地に建てられ、昭和53年(1978年)に現在の校舎に改築された。「水に輪をかく 波の広く豊かなその思い心にもってむつまじく・・・」と校歌にも謳われている日置下流の左岸部に位置し、平野部は東西・南北に各1.5キロメートルのデルタ状の地形で西方に開けている。校区は安宅地区と矢田地区の1部(日置の左岸側)からなるが面積は小さく、児童の通学距離は全て1キロメートル以内におさまっている(現在、矢田地区の児童は無)また、2キロメートル程下れば太平洋があるなど自然環境には十分恵まれている。
令和8年度は、4月1日現在で全校児童20名である。(1・2 年生、3・4年生、5・6年生の3つの複式学級と特別支援学級2学級の計5学級)。
児童・保護者の様子
児童は素朴で明るく社交的である。昼休み等の時間には学年関係なく、校庭で遊ぶ姿がよく見られる。少人数である特性を生かし、互いに理解し合いながら関係を深めている。
学習・生活面では、落ち着いて真面目に授業に取り組み、話をしっかりと聞ける子どもが多い。基本的な生活習慣も身に付いている。
地域の方も学校に協力的で、野菜作りの際の支援、子どもたちへの読み聞かせ等の活動に取り組んでくれている。










