令和8年度の国民健康保険税率等の見直しについて
更新日:2026年03月06日
和歌山県では、令和12年度から県内どこに住んでいても同じ所得水準、同じ世帯構成であれば同じ保険税(料)とする「保険税(料)水準の統一」を目指しています。(令和6年3月策定「第三期和歌山県国民健康保険運営方針」より)
このようなことから、将来にわたって安心して国民健康保険を利用できるよう、令和7年度の国民健康保険税率等の見直しを予定しています。
詳細が決まり次第、ホームページ・広報等でご報告させていただきます。
現行(令和7年度)の国民健康保険税率等について
国民健康保険税は、地方税法に基づき、世帯ごとにその世帯に属する被保険者につき算定した次の3つの課税額の合算額です。
- 医療保険分(0歳から74歳まで)
- 後期高齢者支援分(0歳から74歳まで)
- 介護保険分(40歳から64歳まで)
それぞれの課税額は、次の4つの税率等から算定します。
- 所得割率(所得割額を算定するため、前年中の被保険者一人ひとりの総所得額から基礎控除43万円をそれぞれ控除した額の合計金額に乗じる率)
- 資産割率(資産割額を算定するため、当年の固定資産税額(都市計画税を除く)に乗じる率)
- 均等割額(被保険者の人数にかかる額)
- 平等割額(世帯ごとにかかる額)
資産割については、平成30年度から段階的に引き下げ、令和9年度に廃止(0%)の予定です。
| 令和7年度 | 所得割率 | 資産割率 | 均等割額 | 平等割額 | 課税限度額 |
| 医療保険分 | 6.5% | 10% | 23,000円 | 21,300円 | 66万円 |
| 後期高齢者支援分 | 2.9% | 0% | 9,000円 | 9,600円 | 26万円 |
| 介護保険分 | 2.5% | 0% | 9,000円 | 6,000円 | 17万円 |
| 平成29年度まで |
平成30年度 |
令和2年度 | 令和5年度 |
令和7年度 |
令和9年度 (予定) |
| 50% | 40% | 30% | 20% | 10% | 0% |
第三期和歌山県国民健康保険運営方針について
令和6年3月に策定された「第三期和歌山県国民健康保険運営方針」では、令和12年度から県内どこに住んでいても同じ所得水準、同じ世帯構成であれば同じ保険税(料)とする「保険税(料)水準の統一」を目指すことを明記しています。
令和8年度から「子ども・子育て支援金制度」が始まります
令和8年度から開始する「子ども・子育て支援金制度」は、社会連帯の理念を基盤に、こどもや子育て世帯を、全世代・全経済主体が支える新しい分かち合い・連帯の仕組みです。
子育て世帯への経済的支援を拡充するため、令和8年度から新たに「子ども・子育て支援納付金」の徴収が開始され、段階的にみなさんが加入する医療保険(健康保険、国民健康保険など)の保険料から負担していただくことになります。
子ども・子育て支援金は、児童手当の拡充などの事業に充てられます。
詳しくは、こども家庭庁のホームページをご覧ください。










