単独処理浄化槽をお使いの皆様へ

更新日:2026年01月05日

合併処理浄化槽への転換をお願いします

単独処理浄化槽とは

単独処理浄化槽とはトイレからのし尿のみを処理する浄化槽です。台所やお風呂からの生活雑排水は未処理のまま側溝や水路に放流されるので、川や海を汚してしまいます。

単独処理浄化槽は、平成13年より新たに設置することが禁止され、それ以降は、し尿とあわせて生活雑排水を処理する合併処理浄化槽の設置が推進されています。

設置が禁止されてからおよそ25年が経過している単独処理浄化槽ですが、浄化槽本体の寿命は20年から30年と言われており、埋設されているため知らぬ間にひび割れが生じていたり、漏水が起こっていたりすることもあります。

特定既存単独処理浄化槽

ご使用の単独処理浄化槽が破損などにより、そのまま放置すれば生活環境や公衆衛生上重大な支障が生じるおそれがあると認められるものは「特定既存単独処理浄化槽」と呼ばれ、場合によっては、除却又は修繕等の命令を含む行政指導の対象となり、命令に違反した者は30万円以下の罰金が課せられます。

合併処理浄化槽への転換をお願いします

身近な水環境の保全のため、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換をお願いします。単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換等には、補助金が交付される場合があります。詳しくは、浄化槽設置整備事業費補助金についてをご覧ください。※生活雑排水を処理できないくみ取り便槽からの転換についても補助金が交付される場合があります。

浄化槽の適正な維持管理をお願いします

浄化槽を長期的に安心して使用するため、維持管理を適切に実施することが大切です。浄化槽管理者には、浄化槽法において、下記の3つが義務付けられてます。

  • 保守点検
  • 清掃
  • 水質検査

詳しくは、浄化槽の適正な維持管理についてをご覧ください。