町長からのご挨拶

更新日:2020年1月6日

窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)

(写真)町長

2020年は子年(ねどし)です。ネズミの漢字の入る四字熟語に「窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)」というものがあります。追い詰められたネズミが逃げ場を失ったとき、必死で猫に噛みつくことがあるという意味で、弱い者でも絶体絶命の窮地に立てば、逆襲することがあるという例えです。地方が頑張れば、都会とも勝負できるような気がします。今年はこの言葉を念頭において職務に励みます。

昨年も全国で様々な自然災害が発生しました。当地に大きな被害がなかったことは幸いでしたが、「備えあれば憂いなし」です。更なる防災・減災対策を進めなければなりません。

昨年の観光入込客数は、夏場の台風の影響もあり、8月の宿泊者数は減少しましたが、トータルでは前年を若干上回ることができました。今年の目玉として、海開きと海水浴場開きを5月3日に行います。本州で一番早い海水浴場開きをアピールしたいと思います。

また、5月には「第7回南紀白浜トライアスロン大会」、6月にはフリスビーの大会であるビーチアルティメットの全日本大会が白良浜で開催されます。

昨年、町道空港湯崎線の改良工事に伴い、役場前に信号が設置されました。より安心で、安全な交差点に生まれ変わりました。県道フラワーライン線と結ばれ、白浜温泉街がますます近くなりました。沿線にはおもてなしの花の植栽や歓迎看板の設置を考えています。

企業誘致については、湯崎のITビジネスオフィスと平草原公園内にある第2ITビジネスオフィスが満室(計10社)となっています。本年は新たな第3のオフィスが民間事業者によって建設されます。新たな企業誘致と雇用の確保、活性化につなげます。

子育て世代への支援策としては、湯崎保育園を旧白浜なぎさホーム跡地に建設します。「住んでよし、訪れてよし」のまちづくり、「世界に誇れる観光リゾート白浜」の実現のため、職員や関係者の皆様と一体となって取り組みます。

2020年が皆様にとって素晴らしい年となるとともに、白浜町にとって飛躍の年となることを祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年1月吉日

(イラスト)白浜町長サイン
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